加賀カニごはん 石川県加賀市の新・OMOTENASHIご当地グルメ

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「加賀カニごはん」とは?

加賀市橋立港で水揚げされた貴重な香箱ガニ(雌のズワイガニ)を一杯(一匹)使った
各店こだわりの「カニごはん」に、旬の野菜や魚を使った小鉢五品、味噌汁、献上加賀棒茶、
デザート&コーヒーが付いた、加賀市ならではの上品なOMOTENASHIカニごはん膳。
器には山中漆器(お盆・汁茶碗)と九谷焼(小鉢皿一式・加賀棒茶敷き皿)を使用しています。

これが「加賀カニごはん」です。

全店1,950円(税込)カニご飯、小鉢5品、海鮮味噌汁、デザート&コーヒー、献上加賀棒茶

「加賀カニごはん」の定義・ルール

[英語表記]

KAGA CRAB GOHAN

[定義]

加賀市橋立漁港で水揚げされた貴重な香箱ガニ(雌のズワイガニ)を一杯(一匹)使った各店こだわりの「カニごはん」に、旬の野菜や魚を使った小鉢五品、味噌汁、献上加賀棒茶、デザート&コーヒーが付いた、加賀市ならではの上品なOMOTENASHIカニごはん膳。今回の料理のために地元作家が新たに作り下ろした山中漆器(お盆、汁茶碗)、九谷焼(小鉢皿一式、加賀棒茶敷き皿)に盛り付けているので、見た目も楽しんでいただけると思います。

[ルール]

  • 正式名称は「加賀カニごはん」とする
  • 英語表記は「KAGA CRAB GOHAN」とする
  • 加賀市橋立漁港で水揚げされた貴重な香箱ガニ(雌のズワイガニ)を一杯(一匹)使用する
  • カニごはん膳の内容は火を使ったカニごはん、小鉢(五品)、味噌汁、献上加賀棒茶および
    食後のデザート&コーヒー(紅茶)とする。作り下ろしの山中漆器(半月型のお盆)に盛る
  • カニごはんは香箱ガニと地場産のコシヒカリを使用し、カニはごはんと混ぜて食べるスタイルにする。火を使う。各店のカニごはんは、毎年改良する
  • 小鉢は各店が創意工夫した以下の五皿とする
    (地場産食材を使用する。料理内容は季節等に応じて自由に変えても良い)
     ☐ 和え物⇒季節の野菜を使用
     ☐ 揚げ物⇒旬の魚と季節の野菜を使用
     ☐ 酢の物⇒旬の魚と季節の野菜を使用
     ☐ 焼き物⇒季節の野菜を使用
     ☐ 香の物⇒季節の野菜を使用
    作り下ろしの九谷焼に盛る
  • 味噌汁は地場産の味噌、魚介類、野菜を使用する(料理内容は季節等に応じて自由に変えても良い)
    作り下ろしの山中漆器(蓋付き茶碗)を使用する
  • 献上加賀棒茶(冷茶)をつける
    作り下ろしの九谷焼の上にグラスを置く
  • 食後に各店こだわりのデザート(地場産の旬の果物や乳製品などを使用)と
    コーヒー(紅茶)を提供する(デザートは季節等に応じて自由に変えても良い)
    半月型の小盆で出す
  • 協議会指定の箸袋を使用する
  • 料金は2800円(税込)以下とする
    香箱ガニの市場価格が年によって変動するので料金は毎年見直す

プロデューサーが語る「加賀カニごはん」

プロデューサー

ヒロ中田

全国で50以上の新・ご当地グルメをプロデュースする
その名も「空飛ぶご当地グルメプロデューサー」。
厳しいながらも的確な指導に定評あり!

 2015年3月14日、北陸新幹線が開業しました。日本有数の温泉地・加賀温泉郷(山代温泉、山中温泉、片山津温泉)を抱える加賀市にとって、関東圏マーケットを取り込む千載一遇のチャンスです。加賀は温泉では有名ですが、食はそれほどでもありません。今回、新・ご当地グルメを開発することになったのは、食で加賀を訴求する狙いがあるからです。
 食材は「香箱ガニ」に着目しました。雌のズワイガニを石川県では「香箱ガニ」と呼んでいます。雄のズワイガニに比べ小ぶりですが、茶色の外子と呼ばれるつぶつぶの卵、カニミソに包まれたオレンジ色の内子を持ちます。小さな分だけ味わいは濃厚で、旨みもたっぶり。しかし、資源保護の観点から、漁期は毎年11月〜12月と短いのです。
 地元民にとっても貴重な香箱ガニを、通年で食べられるようにしたのが「加賀カニごはん」です。加賀を代表する各店の料理人が、それぞれ個性あるカニごはんを完成させました。食数限定の提供ですが、食べた方には絶対後悔はさせません。加賀温泉郷に泊まり、ぜひ昼食に「加賀カニごはん」を。 (談)

加賀パフェ